OPO 荒しとオープンチャット規則について
荒しについては前もあげてます、再掲します
https://chamomile-com.hatenablog.com/entry/2020/08/28/220229
それで対策なのですが、規則をつくり違反したら追放という形でいいと思います
じゃあなんでもかんでも追放していいのか!?
となりますが、基本的に被害者は詐欺案件について解決しようと動きます。
例えば法律のことに関してもこういった法律があるから違法と言っていますので、
発言する際には法律を一読し、それでもわからなければ発言すると思うんですよ
法律がわからないとかは仕方がない(かなり難しいところはある。)ですが、
読まずして進行妨害をする、というのは被害者はありえないし、規則に関しても
読まずに進行妨害はしないと思います。
それではブロックエコ被害者の会の規則をあげます
1 被害者の意思を最優先とする
2 荒らし、愉快犯、会話ができないものは追放する
3 有益な情報をだす
4 追放について
となっております
1 被害者の意思を最優先とする
・運営、上位、直属に対し、誰を訴えるかはそれぞれとする、しかし、自分は上位が悪い、直属は悪くないなどの議論は禁止
2 荒らし、愉快犯、会話ができないものは追放する
・キーポイントは会話ができないというところ、加害者は被害者が力をつけることが一番迷惑である、そのため、印象操作を行い、訴訟に持ってこないようにしようとする。
例えば上位陣が悪いという意見に対して上位陣は騙されたというふうに返したとしましょう、そしたら1に違反するわけです。上位も運営に騙されたではなく、悪いと思った被害者の意見が優先です。で、この先に上位陣は以下の理由で騙されたなどと長く議論が続く可能性があります、答えの出ない平行線の議論となるので、これ以上は繰り返しになるのでおやめくださいと言って仕舞えば、次にその発言をした時に会話不可能のため追放、ということが言えます。
3 有益な情報をだす
・上の例のように加害者は意味のない議論をしたがります、時間がかせげれば加害者の勝ちです、ですので、もし加害者と思われたくなければ知ってることで有益なことで個人情報が割られないようなことは発言してしまえば否定のしようがありません。
4 追放について
・1と2を違反すれば追放し、もし何か手違いがあり追放した際には連絡をすればよい、ということにすれば大丈夫です
ちなみに私は追放した人から接触されることはありませんでした、純粋な被害者を追放してはいない、といったとこでしょう。