理念 案件が飛んだ!

案件が飛んだかどうか、です

ぶっちゃけ私もわからないです、そもそも興味ないです

なんたって、ただの法律違反の案件ですから、詐欺師がお金を持っていくのは当たり前。

もし配当がでていた時期があるなら、それは新しい人を誘いたいための餌としか言えません。

 

仮に事業をしてたとしても、弁護士はいないし、会社は法律を守る気はないし、会員は絶対に大事にしない、ということがいえます。

 

 

ですので、出金不能になったら飛んだ!・・・かも?と言っていいと思います

 

結局のところ、飛ぶのは当たり前ですが、もしかするとそれは飛んだと見せかけて実は大丈夫といって一部に金を配り延命するかもしれません

 

どんな作戦でくるか、までは私には予想はできません

 

暫定、飛んだ、ということにするのが一番でしょう

オープンチャットを作るにしても、出金できないタイミングで立てて

 

飛んだ可能性に備えて作っておいた、ということにしとけば当たり障りはないんじゃないでしょうか?

 

ちなみに私がブロックエコ被害者の会を立ち上げたのは、出金不能になってから、ツイッターでポジティブな意見がでなくなった頃合いを狙って立てましたが、、、

 

何が正解なんでしょう?もしオープンチャットを立ち上げたい人がいれば、相談には乗ります。