理念 どうして加害者は悪いことをするの?

これ、すごく大事なことです

 

不思議に思いません?いじめ、DV、マルチ、詐欺、横領

普通の人から考えたらなんでそんなことするの?ということが多いです

 

一応、私の仮説ですべての犯罪がおこる原因と思うことがあります

 

・理性(現実原則)が欲(快楽原則)におされ、理性が最初は悪いと思っていたことも

どんどんとなれて、犯罪に手を染めていく

 

・ストレスの反動

 

というところです

中には突然変異のようにでてくることもありますが

犯罪心理学を読んでいると大体が何かしらのストレスとかを抱えて、ちょっとだけ、が止まらなくなったとか、ストレスで大爆発したとかそんな感じです。

 

そして、結構多い傾向が

 

・自分を正当化する

 

ということです

多分、悪いのはわかってるのですが、自分が欲にまけて行ってることを正しいことと思わないと、快楽は生まれないというサイクルから、正当化することが多いです。

 

 

ネズミ講に関して、大問題は

 

私はあくまで法律を大前提としており、そこから個々の情報を取り扱ってます。

もしですよ?荒らし以外に私のことを否定している人がいれば

 

それは日本国の国民が守らないと罰せられる条項を破り、自分が正しいと思い込んでいる

 

という状態である。

 

逆に考えてみて欲しい、今回、他の人に紹介をしていたら、上のような状態に自分がなっていたのかもしれない。

基本的に人は楽に向かっていくと考えるが、何やら麻薬とかギャンブル中毒と似ているんじゃないか?と思いません?

おそらく、原点は一緒です、欲に負けて自制がきかなくなったから、麻薬に関しては、それが成分として依存してしまう、ギャンブルに関しては、純粋に脳内物質というところでしょうか?

 

今の所言論統制もあり、基本的に外野と思われるところからブロックエコに関して何か言われることはない(ただ日常のツイッターなどはわからない、そこは完全にやる気ないから、でも適当なこと言って揚げ足をとらせれば、それは荒らしであり加害者ということが割れるからそれはそれで楽しみだが)

 

荒らしに関してはもう悪いことをしてて訴訟されたくないから荒らしてるか、金をもらって荒らしてるのだから、あらそう?お話は通じないのですね、残念ですね

しかいえないです。大概の荒らしやアンチは無限連鎖講防止法出資法についてどう考えますか?と聞いたら答えられないですし

 

 

他の犯罪行為もそうですが、一番大切なのはストレスを抱えずにおかしいと思ったら逃げたり変えないといけません。

理念 案件が飛んだ!

案件が飛んだかどうか、です

ぶっちゃけ私もわからないです、そもそも興味ないです

なんたって、ただの法律違反の案件ですから、詐欺師がお金を持っていくのは当たり前。

もし配当がでていた時期があるなら、それは新しい人を誘いたいための餌としか言えません。

 

仮に事業をしてたとしても、弁護士はいないし、会社は法律を守る気はないし、会員は絶対に大事にしない、ということがいえます。

 

 

ですので、出金不能になったら飛んだ!・・・かも?と言っていいと思います

 

結局のところ、飛ぶのは当たり前ですが、もしかするとそれは飛んだと見せかけて実は大丈夫といって一部に金を配り延命するかもしれません

 

どんな作戦でくるか、までは私には予想はできません

 

暫定、飛んだ、ということにするのが一番でしょう

オープンチャットを作るにしても、出金できないタイミングで立てて

 

飛んだ可能性に備えて作っておいた、ということにしとけば当たり障りはないんじゃないでしょうか?

 

ちなみに私がブロックエコ被害者の会を立ち上げたのは、出金不能になってから、ツイッターでポジティブな意見がでなくなった頃合いを狙って立てましたが、、、

 

何が正解なんでしょう?もしオープンチャットを立ち上げたい人がいれば、相談には乗ります。

理念 被害者の自己責任か? (言い換えの法則)

被害者の自己責任か?紹介者は賠償しなくていいのか?ということに触れます。

 

早速、言い換えの法則を使い説明します。

 

放火魔がご自宅を放火したらどう思います?

その際に何が悪いか

 

1 放火魔が放火したのが悪い

2 自身の管理能力が悪かった

 

・・・放火魔が悪いですよね?

 

じゃあ今後どうします?

1 放火魔に責任をとらせる

2 治安のいい場所に住む

3 全部自己責任

 

言い換えると放火魔は紹介者です。

 

1 紹介者について

最初っから法律違反のことをして勧誘をしてました。

で、もっと言うならば、踏み込んだ人はこうなることはわかってて

勧誘をしています、上と繋がってるとかいつまで安心っていうのは

安心させてお金をいれてほしかったからです。

それで、飛んだら自分も騙された、とかいう

騙されたも何も、最初から法律で違反してることをやってるんだから

別にそこはほぼ関係ないということです。

 

2 自分の管理能力が悪かった

残念ながらこれは否めません、私があげる紹介者報酬と年利109.5%以上は違反と知ってたら出資してなかったでしょう?

ただ、知らないと引っかかるのはありえます。

 

で、対策について

1 紹介者に責任をとらせる 

 もう訴訟や調停ですね

2 治安のいい場所に住む

 情報商材やらマルチからは離れておくのが得策です。

3 投資は自己責任

投資に限っては自己責任でもいいと思いますが

しょっぱなから法律違反でそれをわかってて勧誘したのだから、

危害を加えた方が一般的に悪いと思います。

あえていうならば、ネズミ講なのだから、紹介者はちゃんと

ネズミ講えあり、出資法違反している、と声をおおらかにいって欲しいですね

理念 言い換えの法則

私は言い換えの法則というのをよく使ってます

勝手に名前をつけたんですけど

 

例えば、というのがもうその法則なんですけど

 

違反行為、について言い換えの法則を使いましょう

 

 

法律違反

・薬局    ・大麻をラムネと言い中身をいつわりを販売し・警察に捕まった。

・詐欺師が  ・価値のない情報商材を高評価をつけて販売し・警察に捕まった。

 

・・・分かり辛いかもしれませんが、ネズミ講に関してはしょっぱなから違反行為でかかわらず、その違反について述べる人がいなかったので、認知度が低いというのと、

個人的にはネットが普及してネズミ講再来している時代ではないのかと思ってます。

理念 違法な案件かどうか

先ほどの二つを合わせれば、違法かどうか最低限の基準がわかります

 

無限連鎖講防止法

制限なく、会員が増え、下位会員の配当などを上位会員がもらえるか

出資法

誘い文句に不正はないか、金利は普通の会社でだせるような範囲か

 

この2点となります。

 

私なんかはこの2点で違反してれば違法と即座に話しております。

違法ということは、

 

その案件は顧問弁護士などは確実にいない

仮に本当に事業をしていたとしても、法律違反で捕まる可能性がある

むしろ捕まらないように逃げる算段をとっていると思われる

ということがいえ、私はこれは投資とは言えないと思う。

 

逆に投資って何よ?てなるけど、もし上の条件が当てはまり、投資というふうに

呼称をしている人は

 

法律を守らず全く機能していない、側面だけの会社を崇拝し

犯罪行為を平気でやってのけ、他の人に迷惑をかける存在

 

といったところだろう。

理念 出資法について

出資法についてです

かなりやっかいです

e-Gov法令検索

さっきのは打って変わって条項が多いです。

 

とりあえずはこちら

出資法違反について/刑事告訴・告発支援センター

 

ここに関しては自信はないのですが、要約すると

不正や運営不可能な利率で運営してはいけない、という感じです

 

不正に関して

元本保証 投資に対して安全や問題ないとかいってお金を集めたら、問題あり、

利率 高ければ運営不可能な数値になる。配当金の利率は調べてる途中ですが、年利109.5か120という数字をよく見かける、他の投資などもみても高くても6パーセントぐらいが妥当、普通の企業がだせる数値といったところではないだろうか?

 

他にもいろいろあるので、ぜひここは一読ならず、2回、3回は読んだ法がいいと思われる。

理念 ネズミ講はなぜダメなのか(無限連鎖講防止に関する法律)

ではネズミ講はなぜダメなのか

まず法律はこうなっています。

e-Gov法令検索

そして詳細な文章です

ねずみ講は違法だがマルチ商法は合法 境目はシステムが破綻するか否か - ライブドアニュース

簡単にまとめてしまうと、

・運営は罰則

・紹介者は罰則

・参加者も一応禁止

といったところです。

まず、運営と紹介者に関しては論外です。個々人によりますが、

不実告知や出資法違反やマルチ的要素とかみ合えば、

完全な黒でしょう。

で、参加者も禁止というのはどうでしょう?罰則こそないが、禁止なんですよ

というのは、参加者がいつ加害者になるかわかりません。

下手にこのネズミ講はちゃんと配当がでる!とでもいったとしましょう。

そしたらそれに乗じて参加者が他に呼び込んでしまうかもしれません。

それで、膨れに膨れ上がって大惨事になる可能性がある。ということです。

 

ビジネスモデルとしても、最初のうちは配当がだせるかもしれません、ですが、

参加者が増えれば増えるほど、企業の利益よりも入会者と参加者のお金の比率がおおきくなり結局のところ、破綻するのは当たり前だろう?ということです。